「TAG Heuer スペシャルナイト」をエスパス タグ・ホイヤー 銀座にて開催

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2014年1月30日(木)東京 – 1860年創業のスイスの名門
タグ・ホイヤーは、自作の映画『ラッシュ/プライドと友情』(主演:クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール)の2014年2月7日(金)より公開されるのに先立って来日したアカデミー賞受賞監督のロン・ハワード氏をゲストに迎えたをエスパス
タグ・ホイヤー 銀座にて開催した。

タグ・ホイヤーの直営ブティックであるエスパス タグ・ホイヤー 銀座で開催された「TAG Heuer
スペシャルナイト」では、女優・歌手のすみれさんをプレゼンテーターとしてお迎えし、制作の秘話や日本への思いを語っていただくトークを行った。

タグ・ホイヤーのカレラ1887クロノグラフを身に着けて登場した監督は次のように語りました。
「1970年代のF1黄金時代を正確に再現することで、ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの1976年の伝説の戦いを描こうと思いました。そのためには、フォーミュラ1のマシンからにいたるまで、当時を彩る沢山のブランドからの協力が不可欠でしたが、中でもタグ・ホイヤーは最大の協力社のひとつでした。」

トークの後は、映画のクライマックスシーンにも登場する伝説のサーキット「富士スピードウェイ」をイメージした時計「カレラ 1887 クロノグラフ
富士スピードウェイ日本限定」をすみれさんがプレゼンターとして同監督に贈呈しました。自身もタグ・ホイヤーのフォーミュラ1レディスを身に着けて登壇したすみれさんはハワード監督との対面に、「ずっと昔から憧れて尊敬している監督さんなので、緊張しました。」と高揚した気持ちを隠し切れない様子でした。