写真展「The Vision of the NEW WOMAN ヴォーグ ジャパンが選ぶ煌めきのニュー・ウーマン」を開催

『VOGUE JAPAN』が、2016年5月号の誌面に連動した写真展を4月9日(土)より約2週間、新宿駅新南エリアの新たなランドマークとしてオープンする商業施設、「NEWoMan」とコラボレイトして開催する。
会場は「NEWoMan」5Fのイベントスペース、ルミネゼロ。「NEWoMan」のコンセプトである「一生、輝く。」「あたらしい時代を生きる、すべてのあたらしい女性のために。」にインスピレーションを受け、『VOGUE JAPAN』が考える「あたらしい女性」6人の美を撮り下ろしました。
撮影を手がけたのは、数多くのセレブリティから指名を受けることで知られる女性フォトグラファー、ニコール・ノドランド。拠点とするロンドンからこの撮影のために来日、渡米し、約2週間にわたって6人の女性のもとを訪ね、撮影を行いました。
『VOGUE JAPAN』が選んだ6人の女性とは、荒川静香さん(プロフィギュアスケーター)、小川洋子さん(作家)、菊地絢女さん(造形作家)、斉藤和枝さん(気仙沼 斉吉商店)、TAOさん(/俳優)、柚希礼音さん(俳優)。
彼女たちに共通するのは、決して現状に満足せず、さらなる成長を目指し努力の歩みを止めない強さ。その真っ直ぐな生き方は、私たちに新たな価値観への気づきを与えてくれます。
撮影は、それぞれの女性たちが最も輝ける場所で。アイススケートリンクから劇場、制作スタジオ、そして気仙沼の海まで。写真展では、それらの場所で撮り下ろされた彼女たちのドキュメンタリーとともに、メイキング映像、インタビューも上映します。

また、写真展のさらなる情報をはじめ、「NEWoMan」の各フロアガイド、スペシャルアイテムのご紹介、イベント情報などを盛りだくさんに掲載した、『VOGUE JAPAN』と「NEWoMan」のコラボ特設ウェブサイトもオープン。感度の高い女性たちに向け、新宿駅を訪れる新たな楽しみを紹介しています。

「The Vision of the NEW WOMAN ヴォーグ ジャパンが選ぶ煌めきのニュー・ウーマン」展
会期:4月9日(土)〜24日(日)
会場:新宿駅直結 「NEWoMan」5F ルミネゼロ
特設ウェブサイト: http://www.vogue.co.jp/newoman

【ヴォーグ ジャパンが選んだ、6人のニュー・ウーマン】
年齢やジャンルの壁にこだわらず、新しい自分に出会うための歩みを止めない女性たち。新たな気づきを、私たちに与えてくれる女性たち。“変わること”を恐れない女性たち。『VOGUE JAPAN』は、そんな彼女たちを“NEW WOMAN”と呼びます。

■TAO

モデルとしてニューヨークに渡り、以後世界的にブレイク。トップモデルとして人気を極めた後、その挑戦の場をハリウッドに求め、現在はアメリカを拠点に女優として活動中。2013年に公開の映画『ウルヴァリン:SAMURAI』をはじめ、TVシリーズ『ハンニバル』(アメリカ・NBC)、今年3月25日から公開の映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』など大作への出演が続いている。また、昨年のラグビーワールドカップでは表彰式での優勝トロフィー贈呈セレモニーのプレゼンターを日本人として初めて務め、大きな話題となった。
■小川洋子

作家。1988年『揚羽蝶が壊れる時』で海燕新人文学賞を受賞。1991年『妊娠カレンダー』で芥川賞受賞。主な著書に『やさしい訴え』『ホテル・アイリス』『沈黙博物館』『アンネ・フランクの記憶』『薬指の標本』『夜明けの縁をさ迷う人々』『猫を抱いて象と泳ぐ』など。2004年『博士の愛した数式』で読売文学賞、本屋大賞を受賞。『ブラフマンの埋葬』で泉鏡花文学賞、2006年『ミーナの行進』で谷崎潤一郎賞受賞。翻訳された作品も多く、海外での評価も高い。2014年には『人質の朗読会』が映像化され、翌2015年のモンテカルロ・テレビ祭で2部門の最優秀賞を受賞したほか、国際エミー賞にもノミネートされた。
■荒川静香

5歳からフィギュアスケートを始め、1998年に日本代表として長野オリンピックに出場。2004年世界選手権優勝、2006年トリノオリンピック金メダル。現在はプロフィギュアスケーターとして「プリンスアイスワールド」のメインキャスト、アメリカのアイスショー「スターズ・オン・アイス」での日本公演キャストを務める。おもな国際大会での解説者、オリンピックキャスターとしても活躍。2006年から自身で企画・プロデュースするアイスショー「フレンズ・オン・アイス」を開催しているほか、「クリスマス・オン・アイス」のプロデュースも手がけている。2014年に日本スケート連盟副会長に就任。
■斉藤和枝

大正10年創業、気仙沼随一の老舗廻船問屋である斉吉商店の専務取締役。十数年前より地元でとれる食材を使った水産加工品の製造・販売を開始し、第17回大日本水産会会長賞、第10回みやぎものづくり大賞優秀賞を受賞。津波で工場、家屋が流されながらも、事業や地域の再建を目指して活動するバイタリティは、 テレビ東京「ガイアの夜明け」をはじめ、多くのメディアに取り上げられた。糸井重里さんらとともに気仙沼の情報発信力アッププロジェクトを立ち上げているほか、著書に『おかみのさんま』(日経BP社)がある。
■菊地絢女

東京工芸大学芸術学部に学び、2010年から造形作家/切り絵作家として活動を始める。紙立体や切り絵など、主に紙を素材とした作品のほか、身の回りの素材を使って作る「自然」「文化」をテーマにした作品を発表。資生堂、ミキモト、京王電鉄など数多くの広告やディスプレイにも起用され、『VOGUE JAPAN』をはじめとするさまざまなファッション誌、ファッションブランド、ジュエリーブランド、コスメティックブランドとのコラボレーションでも大きな注目を集めている。2009年から定期的に個展「菊地絢女 展」を開催。
■柚希礼音

2009年に宝塚歌劇団星組トップスターに就任。主な主演舞台に『ロミオとジュリエット』『オーシャンズ11』『太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~』『眠らない男・ナポレオン‐愛と栄光のはてに‐』など。第30回松尾芸能新人賞、第65回文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞、第37回菊田一夫演劇賞受賞。宝塚歌劇100周年を支えるトップスターとして活躍したの ち、2015年5月に宝塚歌劇団を退団。退団後は単身渡米し、ブロードウェイの巨匠、ハロルド・プリンスの新作で日本が世界初演となるミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』に日本人唯一のキャストとして出演した。