骨董品とファインジュエリーの最高峰展示会 「パリ ビエンナーレ アンティーク」のPRキャンペーンがフランス大使館にてスタート。
杉山ハリーやチェリーなどの著名人が「パリ ビエンナーレ アンティーク」を祝う
パリ、グラン・パレにて2年1度開催される「パリ ビエンナーレ アンティーク」の拡大を祝うため、5月18日にフランス大使公邸(東京、港区)にてレセプションパーティーが行われました。
「パリ ビエンナーレ アンティーク」とは、世界中の骨董品、偉大な芸術品と現代ファインジュエリーが集う、世界最高峰のアンティークフェアです。主催者はフランス国立アンティークディーラー協会(Syndicat National des Antiquaires – SNA)で、会長のクリスチャン・デディエ(Christian Deydier)が来日し、2014年9月11日から21日まで開催される第二十七回パリ ビエンナーレ アンティークのキャンペーン活動を行いました。
フランス大使公邸でのレセプションパーティーでは、「J-WAVE」のプレゼンターである杉山ハリーや「フジテレビ すぽると!」ナビゲーターのチェリー、ファッションデザイナー三原康裕、ジャズピアニスト上原ひろみ等が出席しました。同日昼には、ブルガリ銀座タワー8階のプライベート・ルームにて、沢尻エリカ、菜々緒らを招いて食事会も開催されました。
テディエ氏は『芸術としての感覚、歴史と豪華なパーティーが体験できる「パリ ビエンナーレ アンティーク」は、フランス式の贅沢と日常的なアートとを表現できる空間となっているので、是非とも日本人の方にもご来場頂きたい』とコメントしています。
アートおよび文化レベルの高い方々へ向けて、最も才能と創造力を持った作品(15以上の専門分野から出品)が出展します。その中の多くの展示品は、初出展となっています。