東京の街がパーティー会場になるアートプロジェクト 「Tokyo Shampoo Party by Leslie Kee」

LEXUSは、同の新型コンパクトSUV「NX」の発売に伴い、「都市を遊ぶ」という「NX」のコンセプトを世界的に有名なフォトグラファー レスリー・キーが撮影するプロジェクト「Tokyo Shampoo Party by Leslie Kee」を2014年9月5日(金)より特設webサイトに公開する。

スタイリッシュな装いに身を包み、泡にまみれる男女。
四六時中東京を遊び尽くそうとする彼らの姿を、レスリー・キーがその熱気もろともカメラに納めていく。“都市を遊ぶ”というNXのコンセプトさながら、東京の街自体をパーの舞台にした壮大なアートプロジェクトとなります。

また、9月18日(木)14時から六本木ヒルズアリーナにて、レスリー・キーが実際に撮影するシーンを見ることができる公開を開催致します。是非、この機会にレクサス「NX」の新しい世界をご体感ください。

■サイト概要

http://lexus.jp/models/nx/

・WEBサイト更新スケジュール
公開:  9月 5日(金) @Toyosu画像16点、メイキングムービー アップ
更新予定:9月11日(木) @Toyosu画像 8点追加
9月24日(水) @Toyosu画像 8点追加

■サイトイメージ

■9月18日(木)公開撮影イベントの詳細につきましては、別途、ご案内させていただきます。

■ LEXUS「NX」 製品概要

1.

▽アグレッシブな躍動感を全身から放つ、NXの独創的なプロポーション。

スピンドルグリルを起点とするシャープなキャラクターラインは、キャビンの前後を大胆に絞り込んだボディと力強く張り出したホイールフレアの稜線を滑らかに融合させ、陰影の効いた深みのあるフォルムを創出しています。フロントからしなやかに伸び上がるルーフラインと相まって、スペーシャスな空間の輪郭を⽴体的に描き出しています。

凝縮されたダイナミズムと高いアジリティが内側からみなぎる、美しい抑揚。それは視点を移すたびに新たな表情を見せ、強い印象を残します。

2.走行性能

▽数値には現れない、微小な領域で感じるシャープな乗り味を追求

先進のエンジニアを注ぎ込んだNXのパフォーマンス。磨き上げられたハンドリングはまるで手足のように機敏にふるまい都市を穏やかに駆けるひとときも、ワインディングを越えていく瞬間もたえまなく心を刺激しつづけます。

▽機敏なレスポンスをもたらす高剛性・軽量ボディ

アンダーフロアの高い剛性を確保した上でルーフやセンターピラーなどを中心に従来のスポット溶接より細かいピッチで溶接し、断面変形を抑制する「レーザースクリューウェルディング」や、パネルを面で結合し、剛性の向上と振動の減衰特性を高める「構造用接着剤」などの生産技術を採用。また、アルミニウムや高張力鋼板、ホットスタンプ材などを効果的に使用し、軽量化も実現しています。

思い通りのハンドリングと、快適な乗り心地を実現します。

▽風の流れをコントロールするエアロダイナミックボディ

車両全体で空力性能を磨き上げています。空気をスムーズに流すアッパーボディ形状、エンジンアンダーカバーのフラット化などにより空気抵抗を抑え、高速走行時のすぐれたコーナリング安定性・直進安定性を確保。燃費性能の向上にも貢献します。

▽アジリティを追求した新開発サスペンション

あらゆるシーンでの機敏なハンドリングを提供するために、サスペンションを基本設計から新開発。車両の安定性と機敏な応答性を確保することで、低速走行時、高速道路と、シーンに関わらず揺るぎない安定性を感じていただけます。

▽F/FSPORT

全長4,565m。16のテクニカルコーナーと世界最長約1.5kmのメインストレートを持つ、富士スピードウェイ。“F”の味づくりへのレクサスの挑戦は、ここで生まれ、続いています。

基本性能にはじまり、机上のシミュレーションでは数値化し得ない感性の領域に至るまで、その味をどこまで磨き上げることができるか、ドライバーの心をどこまで解き放つことができるか。

走るたび、まるで世界の中心にいるかのような官能を。道と語らいながら、クルマを意のままに操る楽しさを。純粋に追い求めたのが、LFAを頂点とする“F”シリーズです。
【メーカー希望小売価格】

※価格にはオプション価格は含まれません。北海道地区の価格には寒冷地仕様の価格が別途加算されます。

※価格はメーカー希望小売価格で参考価格です。価格はレクサス販売店が独自に定めていますので、詳しくはレクサス販売店におたずねください。

※価格はパンク修理キットまたはスタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。

※保険料、税金 (除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。