ティファニー、元米ヴォーグ誌クリエイティブディレクター、グレース・コディントンとのコラボレーションによる、2016年秋広告キャンペーン「レジェンダリー スタイル」を発表

ティファニーは、素晴らしいジュエリーコレクションと、ユニークなスタイルとヴィジョンで知られるセレブリティたちをフィーチャーした2016年秋広告キャンペーンを発表する。キャンペーンのタグラインである“Some Style is Legendary”(「そのスタイルは、伝説になる」)には、ティファニーのジュエリーのタイムレスな魅力が捉えられています。

今回の広告キャンペーンは、新しいスタイルを生み出すグレース・コディントンとのコラボレーション、そしてクリエイティブパートナーシップを結んだ初の舞台となります。また、今回は、アメリカ版ヴォーグ誌クリエイティブ ディレクター アット ラージであったグレースが、50年近くをささげたヴォーグ誌を引退してから初めて手掛けるブランド広告キャンペーン。

 

「ティファニーは、有名なブルー ボックスと共に、常に私にとってスペシャルな意味をもつブランドであり続けています。私にとって、これは単なる広告キャンペーンではありません。ユニークな才能をもつ被写体を写したモダンなポートレートを通して、伝説的なラグジュアリーブランドを表現する機会です。」今回のキャンペーンで被写体となるタレントの起用に関わったグレース・コディントンはこのように述べています。
スタイルアイコンとして選ばれた才能あふれるキャストたちが身に着けるアイコニックなティファニーのデザインには、1人1人のスタイルとアイデンティティの両方が映し出されています。

このキャンペーンは、9月から雑誌やデジタルメディアなどで展開予定です。