~男性には知られたくない?!20代-30代独身女性の実態が明らかに~

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~男性には知られたくない?!20代-30代独身女性の実態が明らかに~ 残業・アフターファイブから見えてくる傾向は?

就業後に「ほぼ毎日直帰」6割超え・メイク直し「できればしたくない」約8割と消極的な傾向。 残業時間が多いほど「予定を入れる」「恋をしている」という結果も。

―カバーマーク株式会社『メイクに関する意識調査』発表―

カバーマーク株式会社(本社:大阪市北区、社長:阪本和政)が展開する化粧品「カバーマーク」(以下、カバーマーク)は、20代~30代の未婚女性500名(正社員・契約社員・派遣社員)を対象にインターネットによる『メイクに関する意識調査』を2013年9月に実施し、その結果を発表致します。

【調査結果サマリー】

残業が多いほど、「アクティブ女子」。
1.残業時間(※)が多ければ多いほど、「就業後に予定をいれている」という結果に。
「繁忙期に、残業があっても予定を入れるか。」という質問で、「予定をいれる」と回答した、残業時間が5時間から10
時間未満の女性は、17.6%と少数。一方で、残業時間が20時間以上の女性の42.0%が「予定を入れる」と回答した。

2.残業時間(※)が多ければ多いほど、「恋をしている」!
「彼氏または好きな人はいるか。」という質問に対し、繁忙期の残業時間が5時間未満の女性の30.9%が「彼氏がいる」
と回答した。一方で、残業時間が20時間以上の女性は、47.7%の割合で彼氏がいるという結果に。仕事が忙しければ
忙しいほど恋人ができにくいイメージがあるが、実際は、仕事も充実している女性ほどプライベートも充実している様だ。
※残業時間=一カ月の平均残業時間

20-30代独身女性は、「消極的女子」?!
3.全体の30%もの独身女性が「面倒(66.7%)」という理由で、メイク直しをしていないという結果に。
またメイク直しをしている70%の女性のうち、76.6%が「正直面倒」と感じている。

<メイク直しをしない女性>
メイクを直さない理由は
「面倒(66.7%)」
「特に意識する相手がいないから(38.0%)」
「時間がないから(24.7%)」
逆説的に考えると、「意識する相手」がいれば4割近くの女性はメイク直しをする様だ。

<メイク直しをする女性>
メイクを直す理由として、「みだしなみのため」と回答しているのは81.7%。
常識的にメイク直しの必要性を感じているが、正直面倒だと感じている様だ。

4.独身女性の消極的なアフターファイブが明らかに。就業後に、ほぼ毎日まっすぐ帰宅している人は62.8%。
習い事に通っている人は20%、恋人とのデートをしている女性は22.6%。
また、「同僚と食事に行く」人は36%で、「週3回以上」と回答した人は全体の2.2%しかいないという結果に。

独身女性全般の傾向は。

5.働き女子の約8割が夕方には「お疲れ顔女子」に。またメイク直し必須アイテムはファンデーション(86.6%)。
自分の顔が疲れていることに驚いた事がある人は78.2%。また、メイク直しの回数が多くなるほど、
お疲れ顔を感じている割合が高かった。「お疲れ顔」対策には、メイク直しが有効だと考えている様だ。また、
メイク直しに必要なのは、「ファンデーション(86.6%)」。

6.独身女性の「キレイ欲」は若い男性にあった?
20代男性が多い職場の方が、50代以上男性が多い職場よりも、メイク直しの回数が多いという結果に。
また、30代男性が多い職場で「メイク直しをしない」と回答した人は16.3%に対し、50代以上男性が多い職場では
同回答が33.3%。「メイク直しをしない」人数に約二倍の差があった。

※本リリースに含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず「カバーマーク調べ」と明記下さい。
※本リリースに記載していない調査結果もございます。詳細は下記までお問合せください。

【調査概要】
メイクに関する意識調査
●調査方法 :インターネットアンケート
●調査実施機関 :株式会社ネオマーケティング
●調査実施期間 :2013年9月7日(土)~2013年9月9日(月)
●対象地域 :全国
●対象者 :20代~30代/未婚女性500名(正社員・契約社員・派遣社員)

<残業が多いほど、「アクティブ女子」。>
1.残業時間(※)が多ければ多いほど、「就業後に予定をいれている」という結果に。

「繁忙期に残業があっても予定を入れるか。」という質問で、「予定をいれる」と回答した、残業時間が5時間から10時間未満の
女性は17.6%、一方で残業時間が20時間以上の女性の42.0%が「予定を入れる」と回答した。この結果から、
「仕事が忙しい女性ほど、残業後に予定を入れている」という事が判明した。(※残業時間=一カ月の平均残業時間)

2.残業時間が多ければ多いほど、「恋をしている」!
「彼氏または好きな人はいるか。」という質問に対し、繁忙期の残業時間が5時間未満の女性の30.9%が「彼氏がいる」と回答、
一方で残業時間が20時間以上の女性は、47.7%の割合で彼氏がいるという結果に。1.と同様に、「仕事が忙しい女性ほど、
恋をしている」という事がわかる。また、「彼氏も好きな人もいない」の回答をみても、5時間未満の女性は55.3%で、
20時間以上の女性は36.4%である。仕事をがんばっている女性ほど、プライベートがアクティブである様だ。

<20-30代独身女性は、「消極的女子」?!‐1>
3.全体の30%もの独身女性が「面倒(66.7%)」という理由で、メイク直しをしていないという結果に。
またメイク直しをしている70%の女性のうち、76.6%が「正直面倒」と感じている。

<メイク直しをしない女性(全体の3割)>メイクを直さない理由は「面倒(66.7%)」「特に意識する相手がいないから(38.0%)」
「時間がないから(24.7%)」。この結果から、「意識する相手」がいれば4割近くの女性はメイク直しをする様だ。

<メイク直しをする女性(全体の7割)>メイクを直す理由として、「みだしなみのため」と回答しているのは81.7%。
常識的にメイク直しの必要性を感じているが、76.6%が正直面倒だと感じている様だ。

<20-30代独身女性は、「消極的女子」?!‐2>
4.独身女性の消極的なアフターファイブが明らかに。就業後に、ほぼ毎日まっすぐ帰宅している人は62.8%。
習い事に通っている人は20%、恋人とのデートをしている女性は22.6%。
また、「同僚と食事に行く」人は36%と意外と少なく、「週3回以上」と回答した人は全体の2.2%しかいないという結果に。

<独身女性全般の傾向は-1>
5.働き女子の約8割が夕方には「お疲れ顔女子」。
またメイク直し必須アイテムはファンデーション(86.6%)という結果に。自分の顔が疲れていることに驚いた事がある人は78.2%。また、メイク直しの回数が多くなるほど、お疲れ顔を感じている割合が高いという結果に【参考I】。
メイク直しの必須アイテムは、「ファンデーション(86.6%)」がNo.1に輝いた。
また「お疲れ顔」は、「トイレの鏡をみた時(70.3%)」「帰りの電車で窓に映る顔を見た時(21.7%)」に感じる様だ。

<独身女性全般の傾向は -2>
6.独身女性の「キレイ欲」は若い男性にあった?20代男性が多い職場の方が、
50代以上男性が多い職場よりも、メイク直しの回数が多いという結果に。
職場の男性の年齢別に「メイク直し」の回数を見てみると、20代男性が多い職場のメイク直しの平均回数は1.7回。
一方で、50代以上の男性が多い職場のメイク直しの平均回数は1.2回という結果になった。
また30代男性が多い職場で「メイク直しをしない」と回答した人は16.3%に対し、50代以上男性が多い職場では同回答が33.3%。
「メイク直しをしない」人数に約二倍の差があった。

働き女子も「お疲れ顔」知らず!ファンデーションがつくる夕方すぎてもくすまない「美しい肌色」
- ファンデーション選びの鍵 -それは、肌の奥まで見極めた「独自の肌色判定」

働き女子の約8割が、夕方もしくは就業後は「お疲れ顔」になっているという実態が判明しました。
一方、働き女子のメイク直し必須アイテムは「ファンデーション」が堂々1位。しかし、メイク直しの回数が多くなるほど、
「お疲れ顔」を感じている割合が多いという結果から、ファンデーションの色と肌の色が合っていない可能性もうかがえます。
見た目の肌色でファンデーションの色を選ぶのではなく、肌の奥まで見極めた「独自の肌色判定」で選ぶことが、
「お疲れ顔」対策に重要となってきます。
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つけたての美しい肌色が一日中続きます。

メイク直しをしなくても 「お疲れ顔」知らず
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くすみやにごりのない透明感のある肌が一日中続くので、メイク直しをしなくても「お疲れ顔」知らずに。

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メイク直しも 簡単・キレイ
残業後の女子会前、大事な仕事の前、デートの前など、身だしなみとしてメイク直しをする女性は約8割。
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