アメリカの広告業界誌『Adweek(アドウィーク)』がHot List
2013を発表し、ハーストマガジン社(本社:米国・ニューヨーク、社長:デイヴィッド・キャリー)が発行する『ハーパーズ
バザー』US版が、「Hottest Fashion Magazine」に選出された。
今年の『ハーパーズ バザー』US版は、146年の歴史の中で、最も好調な1年を終えようとしています。2012年3月からブランドのポジショニングを見直し、19号連続で成長を続け、2013年は広告ページが約13%伸長。ファッション誌で最高の伸びを示した。また、エディターが商品のキュレーションを行うEコマースサイト「22「ShopBAZAAR(http://shop.harpersbazaar.com/)」もデザイン・リニューアルを行い、マルチ・チャンネルで『ハーパーズ
バザー』を体験できる形に進化している。
日本では、知性も感性も磨くファビュラスな大人の女性に向けたモードマガジンとして、今年の9月20日(金)に創刊。次号は2014年1月20日(月)に発売され、隔月刊となります。第2号目の『ハーパーズ
バザー』日本版の概要は下記の通り。
■ 『ハーパーズ バザー』US版にてデビューを果たした早熟の天才フォトグラファー、リチャード・アヴェドン。エポックメイキングなモデルフォトの数々、そしてオードリー・ヘップバーンとの深い絆をたっぷりと紹介。
■ 1982年のデビュー以来、常に“クイーン・オブ・ポップ”として輝き続けるマドンナ。ニュースサイトでも話題となった彼女自身による独白を、全文掲載。
■ ファッションではリゾート&クルーズコレクション、注目のシューズ&バッグを『ハーパーズ バザー』ならではの切り口で紹介。