5月25日東京 映画「テゥモローランド」の日本プレミアのために来日したハリウッド俳優 ジョージ･クルーニーの妻であり国際的に活躍する弁護士であるアマル・クルーニーが、ブルガリのクラッチバッグを手にレッドカーペットに登場した。
初来日、初の日本プレミア登場となったアマル・クルーニーが選んだのは、ブルガリのアイコンコレクション「セルペンティ」のクラッチバッグ。
「セルペンティ」（イタリア語でヘビの意）は古代より「英知」や「永遠」のシンボルとして人々を魅了してきた神秘的なモチーフであり、ブルガリのアイコンとして長年にわたり愛されています。そのアイコンが輝くゴールドのカラーを纏ったこのクラッチバッグは、アマル・クルー二ーの美しく知的な装いに華を添えることとなりました。
グラマラスな輝きを放つ「セルペンティ」。このブルガリの「永遠」のシンボルは、いつの時代もグラマラスな女性を体現するかのごとく輝きつづける