5月23日 第68回カンヌ国際映画祭にて、女優シエナ・ミラーがブルガリの煌くハイジュエリーを纏い映画「マクベス」プレミアに登場した。
カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の最後を飾った映画「マクベス」。英国の名高い劇作家であるシェイクスピアが世に送り出した戯曲を、オーストラリア出身の映画監督 ジャスティン・カーゼルが現代に蘇らせました。
カンヌ国際映画祭の陪審員も務めるイギリス出身の人気女優シエナ・ミラーは、ブルガリの色彩やかなイヤリングと、エメラルドのリングを着用し、さらなる輝きを纏ってレッドカーペットに登場しました。
「色の魔術師」との異名をもつブルガリが奏でる魅惑的な色のハーモニーは、いつの時代もセレブリティたちに愛され、また人々の心を魅了してやまない