ディオールより、2017-2018秋冬キャンペーンムービーとビジュアルが到着。
ブルーの色彩が織りなすコレクションを纏った豪華な顔ぶれのモデルたちの姿を捉えるために、アーティスティック ディレクター マリア・グラツィア・キウリは再び仏人フォトグラファーのブリジット・ラコンブを起用。
揺るぎないまなざし、腕組み、ポケットに入れた手──9人のモデルたちは強い意志を感じさせるたしかな佇まいで2017-2018秋冬コレクションのファッションショーでも登場しました。
ファースト コレクションからマリア・グラツィア・キウリのクリエイションを体現してきたルース・ベル、ピンクの髪が印象的なフェルナンダ・リー、そしてアーティスティック ディレクターと同じ信念を持つフェミニストのアドワ・アボア。彼女たちがエネルギッシュにフィーチャーされています。
ブリジット・ラコンブの被写体として、彼女たちは強く、確立したスタイルを持った若い女性としてカメラの前に立ちます。また、今回のキャンペーン撮影の舞台裏もあわせて公開されています。
2017-2018秋冬 プレタポルテ・コレクションは今夏よりディオール ブティックにて展開予定です。
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